鬱サバイバル。

 鬱々の省エネモードから少し這い上がってきた感じはする。人はエネルギーが低下すると、最初はちょっとした気晴らしや気分転換でいいのだけど、だんだんとそのエネルギーも低下すると不安や過敏、焦燥感や強迫、無力感やうつ、それを超えると生きているのも嫌になるというバッテリーモデルというのを聞いたことがある。
 私は季節的なこともあった上に友人の死や生活の大きな変化、地震やこの災害が加わり、正直、朝が来るのが嫌だった。もう何もする気力がなかったの。何をするのもめんどくさい。朝、起きて着替えて歯磨きしてっていう、日常の身支度も難しかった。気力がわかないし、体も動かない。今までどうしてたんだろう?と思うくらい、動けない。ウツ歴も長いので、いまさらそんな自分を責めて「こんなこともできないなんて!」とは思わないくらいにはなったけど。歯磨きしなくても死なないしー、くらいの開き直りはできるようにはなっている。ほんとに何をするのもめんどくさいし、気力も体力もないのよねぇ。で、自分を責めるともう、どうしようもないくらいつらくなっていく。「なんでこんなこともできないんだろ!?」っていう思考にはまるともう自己否定しまくり。

 できんもんはできんし、だからといって生死にかかわらなければ、「できそうな時にやる」くらいに思っておけばいいのよ。毎日風呂に入らなくても死なんw 私の判断基準も、生きるか死ぬかなのである意味サバイバルなのかもしれないけど。これくらいじゃ死なん!と思えば大抵のことは大丈夫。

自分でも自分を責めだすとしんどいんだから、こんな時に、人に言われるともっとしんどくなるのよね。家族でも。何日もおなじ服を着てるようなら、「今しんどいのかな?」くらいに思って今まで通り接してくれると助かるのかもしれない。

言の葉つづり

発達障害(自閉症・ADHD)、精神障害(鬱・PTSD・解離性障害)、身体障害(両下肢不全麻痺)、生活保護(辞退)、LGBT等の当事者で薬物依存、アルコール依存、ギャンブル依存だったこともありながらも表現者である私「もりもと」の言の葉つづり。

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