言葉の選択。
なんだか最近メディアによく発達障害が取り上げられるようになった気がする。ドラマとか特番組まれたりとか、本が出たりとかさ(私も出版はしたけど・笑)。家においてた自閉症の子どもの漫画を久しぶりに引っ張り出しては読んでいる。漫画や文章だと自分で想像しながらできるんだけど、ドラマや映画になると「なんかそれ違うんじゃない?」みたいな役作りものもあってなんか集中できない。今まで見た映画の中でよかったのは『レインマン』『海洋天道』かなぁ。レインマンは古いんだけど、やっぱりいいもんはいい。『海洋天道』はアジア圏(どこの国かは忘れた)の映画なんだけど、偶然DVDを発見して即購入。中身もいいんだなぁ。ほんとの自閉症の人がやってるのかと思うくらいの演技力! 「プロってすごいな」とつくづく思うのですよ。
時々、「私、自閉症の人が好きなんです!」と告白?されることもあるのだけど、あらずいぶん奇特な人ね・・・と思ってしまう。まぁ、好みは人それぞれなので、そういう人もいるのかなぁ? と思うんだけど、でもこれが仮に「私、足の不自由な人好きなんです!」「脳性まひの人が好きなんです!」「精神障害の人が好きなんです!」に置き換えてみると、偏見というか物好きにもほどがあるというか・・・。どうして他の言葉に置き換えればわかることを気づかないのだろうか? 言われた方もいい気はしない。
私は自閉症や他の発達障害もあるし、身体障害も精神障害もある。でも、私のことを好きなのではなく「障害」が好き! と言われてもねぇ・・・。じゃぁ、私じゃなくてもいいんじゃないの?と思ってしまうからさ。
0コメント