表現。
「本を出した」というと「子どものころから、作文は得意だった?」という質問をよく聞かれる。自分の中の物語を創作してもいい作文は好きだったけど、感想文やお礼・感謝の手紙系の正解があるような作文は苦手だった。「自由に書いていいよ」と言いながらも実はこうあるべき!みたいなんが見え隠れしているようなものは苦手だった。読書感想文も、なんとも思わないんだけど・・・?みたいな本が結構あった。今でも読むのは専門書が多い。フィクションやエッセイみたいなものは読まない。登場人物が多い物語も、読んでるうちに誰が誰なのかわからなくなっていく。大学のレポートも、そもそも「レポートって何?」な状態だった。何冊かの本の一部を切って貼ってして何となくそれらしきもんを書いて出していた気がする。
いつのころからだろうか。何となく自分の想いや考えをネットで出すようになり、どうやったら自分の考えが伝わるか、を考えて文章を書くということをするようになり、今ではこうしてブログで自分の想いを書けるようにはなった。ある日突然できるようになったわけではないので、まぁ、これも日々の積み重ねなのかもしれない。「文章うまいね」と言われたけど、自分で自分の文章をそんなに読み返すことがないし、他の人の文章をあまりじっくりと読んだことがないので、正直よくわかんない。「ありがとう」とは思うけどね。文章よりも中身について語りたい、かな。
自閉症についての本を出したけど、私が自閉症なのは事実。でもそうじゃない側面もいろいろあるので、少しずつそこらへんも今後書いていきたいと思う。自閉症だけじゃないんだなぁ。いろいろとマイノリティなのw
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